声を出して笑うポイント【4か月児】
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
ねこパパ〈おすし〉です。
各児童館では、もうすぐ端午の節句ということで、こいのぼりを作るプログラムをしています。様々なタイプの手作りこいのぼりが集まってきたので、布製のこいのぼりを買わずに済みました。
布製のこいのぼりはかっこいいですが、家の中で飾るにはやはり小ぶりのものになってしまうので、青空の下を泳ぐ大型のこいのぼりを外に見に行く方がいいのかな、とも思います。
息子は朝はご機嫌でニコニコしていることが多く、育休を取得しているからこそ見られる表情です。
ただ、たまに声を出して笑っても、今までは
なぜ笑った?何が面白かったのか?
と、理由がよく分かりませんでしたが、最近では声を出して笑うポイントが少しずつ分かるようになってきました。
笑うポイント①両親の声
五十音の中でも、特に「ぱ行」を高い声で発音すると笑ってくれます。
息子は「ぴ」が一番好きなようです。
(私〈おすし〉としては、「ぱ」が好きになってくれたら、息子が「パパ」と言うのが早くなってくれるのかな...と淡い期待をしています)
笑うポイント②抱っこしながらの遊び
椅子に座った状態で息子を膝上に抱っこして、貧乏ゆすりのように膝を小刻みに上下させながら話しかけると、笑ってくれます。
我が子はまだ首が完全にすわっていないので、あまり大きな振動にしないよう気を付けています。
揺らしながら、こちらが「ぶるぶるぶる~」などと言うと、よく笑ってくれます。
また、これをずっと続けるよりも、ピタッと止めたり、また揺らしたり、メリハリをつけると効果的なようです。
上記でご紹介したことで、いつまで笑ってくれるか分からないので、他にも色々試していきたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。