ねこパパ育児blog

不妊治療ののち第一子授かり育休中。新米パパの育児日記メインの田舎モン都会ライフ

夫婦の認識のズレ、どう埋めるか...

皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

ねこパパ〈おすし〉です。

 

都心部は昼間は暑いくらいの日差しがあり、強い紫外線を感じますよね。

ベビーカーでの近所のお散歩では、直射日光が当たらないよう常に日よけをしていますが、斜めからの日光が若干、足には当たります(寒い気候の日はひざかけのようなダウンを被せて足が露出しなかったのですが、今月に入ってから午後にお散歩する時は基ダウンを被せていません)。

顔には必ず日焼け止めクリームを塗っています

少し足に直射日光が当たるくらいなら、ビタミンDの生成にもなるので良いのですが、日焼けというのはある意味ヤケドなので、直射日光が少し当たる足の日焼け対策も考えていきたいと思います。

 

さて、来月で生後5か月を迎える我が子ですが、

そろそろ離乳食を始めよう、と妻と話しています。

首がすわった5・6か月頃から離乳食を与えるようなのですが、本やネット記事、助産師さんや児童館のスタッフさんによっては開始時期にばらつきがあります。

今月上旬から、離乳食に必要な器具・食器類や手順、順番など、(他の事もそうですが)妻が率先して調べてくれていました。

 

この件で、本日、ちょっとした齟齬がありました。

 

私〈おすし〉は、何事もやりながら試行錯誤して徐々に進めていきたいタイプで、事前に全て必需品をそろえたりせずに、すぐ手に入る物はその都度入手すればいい、という考えなのですが、

妻にとってみれば、それは無関心でただ行き当たりばったりな他人任せに過ぎない態度に映ったようです。

 

まぁ私〈おすし〉も「こういうふうに考えているからね」と取り立ててアピールしたりしませんでしたので、何も考えていないように思われたみたいなのです。

妻に言わせると「何事も私が言わないと、プランや相談事が出てきた試しがないじゃない!」ということなので、それは私〈おすし〉が悪いのですが、

どのような事であれ、言わないと伝わらず誤解が生じるので、今後は積極的に言ったり、あるいは先々の工程表のようなものを書き出し、共通認識を増やしていくほか無いと思った次第です。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。