寝かしつけ時のくしゃみに花粉症の妻が悩んでいます【3か月児】
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
ねこパパ〈おすし〉です。
生後3か月の我が子の睡眠時間ですが、夜にまとまった時間寝る日もあれば、依然、なかなか深夜まで寝ずに、2時間おきに起きては母乳を遊び飲みする日もあります。
ただ、確実に私〈おすし〉の寝かしつけ「宇宙」の出番は減りました。
なので、たまに「宇宙」をやると、
こんなに重かったっけ...?
という感じです。
生後2か月目くらいまではほぼ毎晩「宇宙」寝かしつけをしていたのですが、久しぶりにやるとブランクと息子の体重増加ですぐに腕が疲れます...。
毎日オムツ替えや沐浴の時に抱っこして息子の体重を感じているのですが、深夜の1時間越の「宇宙」は改めてこんなに大きくなったんだ、と実感します。
もちろん、寝かしつけは私〈おすし〉よりも妻の方が多くを担っています。
最近は花粉シーズンが本格化し、くしゃみや鼻水、目のかゆみが深刻になってきているそうです。
息子の授乳の際、眠ってしまった後ベッドに寝かせる時にくしゃみをしてしまうと、当然、息子は目を覚まします。
せっかく眠ってくれていたのに...
と残念がっています。
深夜の寝かしつけの時にこれが発生するので、妻は悩んでいます。
薬を処方してもらっているので、それで少しは落ち着くようですが、
まだまだ花粉シーズンは長いので心配です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
バウンサーデビューしてから、ウ〇チ漏れ頻発...【3か月児】
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
ねこパパ〈おすし〉です。
今日の東日本は春の嵐で雨・風が凄かったですね。時々雷鳴もあって。
ベランダの軒下の鉢植えたちにも雨粒が降り込んでくるほどの風でした(そのお陰で今日は水やりしなくて済みましたが)。
このように風が強い日は、ひときわ茎を長く伸ばしている子宝草の花が折れないか心配でしたが、大丈夫でした。
さて、先日妻が行った日帰り型の産後ケア施設で、息子がバウンサーに乗って全然泣かずにいたのでバウンサー好きなんじゃないか説が出たため、メルカリで購入し乗せているのですが、一つ問題が...。
それは、
ウ〇チの背中漏れ
です。
生後3か月を越えてからまた自力でウ〇チを出せるようになってきたのですが、バウンサーにいる時にするウ〇チが、背中漏れして服が大変な事になってしまうのです。
そろそろオムツのサイズアップのタイミングなのかな、とも思うのですが、バウンサーに乗っている時のウ〇チが今のところ100%漏れてしまっているのです。
バウンサーにいる状態だと、股から腰にかけて圧迫されているようなので、背中の方にいってしまうのが謎なのですが。
せっかく、機嫌よくバウンサーで揺られてくれるはずが、息子がいつ「ん~」と唸りだすかヒヤヒヤすることになっては正直困るので、解決策を考えなくてはなりません。
育休取得から3か月を越えますが、仕事から離れて時間が経過するにつれ、復帰後の事をあれこれ考えるようになりました。
と同時に、まだまだ育休パパがいかに少ないかも実感しております。
世の父親の育休取得が普及しないかの原因には、職種や社内風土も影響するでしょうし、復職する時にどのような待遇(=賃金・キャリアに影響するか)になるかの不安(これはパパだけでなくママにとっても同じですよね)もあり、
何より男性の育休取得が日本社会にまだまだ根付いていないために、制度はあっても「自分もちょっと...」とためらってしまう人も多いのではないでしょうか(←この気持ちはよくわかります)。
平日に児童館を訪れても、他のママさんから「育休取ってるんですか、すごいうらやましいです」とよく言われます。
取れる父親がもっともっと育休を取って、それが「日本でも男性育休が当たり前」という風土を醸成していけばいいな、と思います。
時間はかかると思いますが。
先日3月11日は、東日本大震災発生の日でしたね。
東京スカイツリーが特別ライトアップしていました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
〈宇宙〉から〈地球〉へ帰還の日も近い!?【3か月児の寝かしつけ】
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
ねこパパ〈おすし〉です。
最近、我が子が「バ」とか「プ」とか唇を使った発音をよくするようになりました。
時には「アップル」のように単語に聞こえるような声を出すこともあり、一生懸命に言葉の勉強をしている様子に見えます。
生後3か月を超えた我が子ですが、夜の睡眠時間が以前より長くなり、まとまった時間寝てくれるようになってきました。
これまでは深夜まで薄暗い部屋を我が子を抱いて歩きながらゆらゆらと揺らす〈宇宙〉をやっていましたが、最近はベビーベッドでも寝てくれるようになりました。
ベビーベッドでは、寝ていない時は時々メリーを使って刺激を与えています。
よく目を見開いて、回っている人形たちを見ては、「あ~」とか「う~」と言って喜んでいます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
不妊治療関係費用、こんなに高額でした
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
ねこパパ〈おすし〉です。
最近、おすし夫婦と我が子が児童館デビューしました。その際、先輩ママさんのお子さんがかわいいフェルト製の手作り名札をつけていたので、私も制作を始めてみました。完成したら写真を載せたいと思います。
先日、確定申告を行ったのですが、去年1年間での不妊治療や産院関係の費用を領収証等で振り返る形となりました。
まぁ一言で言うと...
めっちゃ高額!
でした。成果が出たので良かったですが、かなりの費用でした。
産院で支払った金額もなかなかでしたが、その費用内訳を簡単にご紹介したいと思います。
不妊治療費
採卵
体外受精
都と区の費用補助
精索静脈瘤手術
産院
妊婦健診
無痛分娩
産後5日間の入院
キックに加え、パンチも強烈になってきた2か月児です
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
ねこパパ〈おすし〉です。
今日は、妻が左手首を診てもらうために病院に行ってきました。もうすぐ生後3か月になろうという我が子ですが、体重は6.5kgを越えて授乳や抱っこ時の手への負担が増してきたようです。湿布とテーピングで様子見することになりました。
相変わらず息子のキック力は強くて沐浴でベビーバスの周りを毎回びしょ濡れにしていますが、最近は手をよりバタつかせ、思わぬ事が起こるようになりました。
例えば、妻の授乳時のタイマー(ストップウォッチ)を我が子がパンチして、ストップボタンを押したり別の画面にしたりします。
抱っこを求めて泣いている時に、抱きかかえようとすると私〈おすし〉の顔にパンチしたりもします。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ストレスがたまらないよう、時々美味しいものでも食べましょう【2か月児育児】
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
ねこパパ〈おすし〉です。
妻の母乳の出が良すぎて、授乳中に息子がむせていることがよくあります。
妻曰く、
「赤ちゃんの泣く声を聞いただけでピューっと母乳が出ることがある」
くらいなのだとか。
それでも、息子は吸いダコができるくらい頑張って飲んでくれています。
まだ外食デビューはしていない私〈おすし〉共夫婦と息子一家ですが、新型コロナウイルスの感染拡大が落ち着いてきたら、まずはショッピングモールのフードコートで短時間の外食をしてみたいと思っております。
息子が生まれる前で、まだ世間がコロナ禍ではなかった頃は、時々夫婦で外食に出かけていましたが、当分はファミレス系以外の店には行けないと思うので、せめてテイクアウトや出前を活用して、
時々美味しい物を食べるようにしています。
まぁ料理係の私がラクしたいという理由もありますが、知らず知らずのうちにストレスがたまっていることもあると思うので、普段家で作らないような料理を時々食べると少しは気分転換にもなるのかな、と考えています。
少し前に暖かい日が続いたせいか、家のベランダで私が育てている植物たちも冬の休眠から覚めてきたようです。
写真はヤマモミジの芽です。可愛い双葉が出てきました。
お散歩をしていても、早咲きの桜や沈丁花があちこちで咲いて、春が近づいている感じがします。
息子は最近お散歩中、あまり寝なくなり頭を左右に動かしては周りの景色・音の情報を取り入れているようです。また「あう~」と声を発して楽しげにしています。
お散歩中にベビーカーを2~3分停めて、新しく見つけたお店のメニューを見たりしていると、
「ぼくのお散歩なのに、なんで勝手にストップしてるんだ!」
という感じに不満げに、少しぐずったりしますが、
ベビーカーが再び動き出すとまた機嫌が良くなります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
【2か月児】赤ちゃんと一緒にお歌を歌う
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
ねこパパ〈おすし〉です。
コンビニのミニストップで期間限定のスイーツが出たというのを妻から聞き、(ミスドの時のように)妻と息子が寝ている朝方に買ってきました。
八天堂はカスタードクリームで有名なのだそうで、ホイップクリームといちごとマッチして美味しかったです。発売日である今年2月23日(火)から2週間限定での販売だそうですので、気になる方は食べてみてはいかがでしょうか。
生後2か月目を越えてから、「あう~」とか「うく~」というような声を連続して発するようになった我が子ですが、我々親の反応をしっかり見て声を発しているようなのです。こちらが真似して「あう~」と言うと、息子も「あう~」と言ってくれて、段々この声出しあい合戦がエスカレートしていき、ご機嫌そうな表情を見せてくれます。
昨日の夕方、西の空に珍しい気象現象が見られました。
幻日(げんじつ)というものです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。